リビングゲストハウス

石川県金沢市のゲストハウスに住んでいました。ゲストハウススタッフとして奮闘中。

長野県大町市にあるゲストハウスカナメに泊まってみた。

      2017/02/22


スタッフブログの更新頻度が高いゲストハウスで紹介したゲストハウスカナメ。長野に行く機会があり宿泊した。長野とは長野市や松本市、最近は上田市も有名になった。そんな中、長野県大町市にある田舎のゲストハウスカナメ。普段の忙しい東京や大阪などの日常とは反対に、のんびりとした大自然を感じられるゲストハウスあるかもしれません。

ゲストハウスカナメとは

出典:公式Facebookより

ゲストハウスカナメ(1泊4850円~,2食付き)

長野県大町市、鹿島槍スキー場徒歩3分、JR簗場駅徒歩5分。ありふれた田舎の日常と旅という非日常が交差する宿。どこか懐かしくて、あたたかい。そしていつも、新しい。すべての人にとっての旅の入り口、それがゲストハウスカナメです。(引用:ゲストハウスカナメ公式サイト)

冬場はスキー客も利用しやすい立地。駅から徒歩圏内なのはありがたいですね。建物内にある大きな暖炉が特徴的です。以前、「ゲストハウスの更新頻度が高いスタッフの書くブログ8選」で紹介させてもらいました。

食事は共同調理

「到着時刻は何時頃ですか?」

「到着は7時ごろになりまーす。」

ナビを参考に向かうと、わけのわからない細い道を通らされた。

到着して、チェックインを終えると、さっそく「一緒に料理をしましょう」となります。献立や食材はすべてここを運営するなつみでらっくすさんが、準備・レクチャーしてくれます。

宿泊費に食費(食材・調理)などが含まれているんです。

遅れてもう一名のゲストがチェックインして本日の宿泊者集合、3人で一緒に食事を作りました。

他の宿泊者、スタッフとの共同調理

ゲストハウスカナメでは、おしゃれな器なども楽しみの一つ。

完成した料理は横長のこたつテーブルに並べられました。リゾット、サラダ、じゃがいもの炒めたものだったかな。

食後のお酒

実際に交流が楽しめる横長のこたつ

別で来たもう一人のゲストがお酒を持ってきていて3人で食後はだらだらと話しました。ゲストハウスカナメには、お酒は置いてありました。寄付してくれれば飲みたいもの飲んでいいそうです。

もう一人の人は、滋賀のお土産クラブハリエとお酒を持って、青春18きっぷで乗り継いで大町まで来たという。ローカルな旅でのんびり楽しんでいる感じでした。

なつみでらっくすさんも、1週間宿泊者なしだったので、喜んでいました。ちょうど閑散期で結構暇だったそうです。

こたつでだらだらと、お酒と会話を楽しみました。

そして、就寝。和式のお部屋に布団が引いてあって、もう一人の人と一緒に寝るドミトリー形式でした。

翌朝

別れを告げて僕は次の予定へ。

前日は暗くて気づかなかったんですが、入り口には、当日の宿泊者の名前を書くという、温かい演出もありました。

勝手に運営を考える

立地的には、普通のお客さんは来ないだろうなって思ったところ、スキー客や、リピーター率が高いとのこと。日本人の割合がほとんどだそうです。それだけに、宿のスタッフ(1名専属らしい)の力に左右される感じでした。

ただその分、歩合制となっているので頑張り次第だったり、住み込みにほぼお任せ状態、危機感や専属による責任感を強く感じそうです。WI-FIは完備されているので、大自然でのんびり暮らしたい、ノマド生活一本で生きたいって人にもいいかも。買い物も、車とかないと結構遠いそうです。

当初、なつみでらっくすさんも、ここに来て3か月とのことで、詳しいことはまだわからないとのことでした。

ちなみに家賃はほとんどかからないそうですが、シーズンによっては稼働率の振れ幅がありそうです。

ただ、「地域でゲストハウスを【地域起業】仕事を 創る-ということVol.2」を見てみると、2014年1月にオープンして1年で1,640,000円の収支を出しているそうです。

ゲストハウスカナメPV


大自然が感じられる、泊まりに行きたくなるような素敵な動画もあります。

おわりに

一緒にご飯を作ったり、ただただ何もない自然の中で過ごすという生活。憧れている人も多いかもしれません。なにか疲れた時や忘れたいとき、ゲストハウスカナメに泊まれば、心の変化が起きるかもしれません。

また、オーナー辰巳さんは「古民家ゲストハウス梢乃雪」も運営されている他、シェアハウスなども経営。「1の需要を創れば、その1の100%の供給をできる」という思いからド田舎での起業やビジネスを展開しているようです。

長野には多くのゲストハウスがあります。旅行の際には、「長野県長野市へ観光で、安く泊まれるゲストハウス(ホステル)5つまとめ」や「長野県松本市にあるゲストハウス(ホステル)7つまとめ」なんかも参考にしてみてください。

追記

後日、年賀状も送られてきました。宿泊者には手書きで送られているのでしょうか。こういった細かいサービスがリピーターにもつながるのかもしれませんね。なつみでらっくすさんも頑張られているようでなによりです。

「生きるように暮らしたい」そんな思いで働くなつみでらっくすさんに会いに行ってみてはいかがですか?

モヤモヤ女子代表として、ブログ「h-natsumi2050’s blog」も書かれているみたいですよ。

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石川県金沢市のゲストハウスで2016年11月にオープンした「Blue Hour Kanazawa」で働いてます。また、1か月から入居可能な「シェアハウスASSORT-アソート-」というシェアハウスを金沢でやっています。