リビングゲストハウス

石川県金沢市のゲストハウスに住んでいました。ゲストハウススタッフでマネージャーとして奮闘中。

ゲストハウスでも大切な、リードタイムの短縮する3つのコツ。

      2015/08/13


リードタイムを短縮すると、コストの削減や自分の時間を増やすことができます。その時間で新たな事に着手したり、別の事に時間をかけることが出来るようになるため重要だと考えられます。

リードタイムとは

生産・流通・開発などの現場で、工程に着手してから全ての工程が完成するまでの所要期間である。トヨタ自動車発祥の和製英語と言われることもある。そんなリードタイムは、ゲストハウスでも重要視すべき場所ではないだろうか。(Wikipedia)

リードタイムを短縮することで、コストの削減や、スタッフの時間を増やすことができる事は間違いありません。

リードタイムを短縮する方法

1.スタッフの育成

日々、決まった通りの作業を行うが、スタッフが変わったり、作業を覚えないと中々掃除の時間は短縮できません。だからこそ、スタッフの育成には時間をかけることは大切ではないでしょうか。日々、同じ作業をする中で確実に着実に掃除の速度や確実さというものが上がっていくと考えられます。

2.ちょっとした工夫

例えば、日本のゲストハウスではたいてい布団の上にシーツが2枚おいてあります。自分自身でベッドメイクングさせることはかなりリードタイムを削減することが出来るのではないでしょうか。うちでは、枕カバーのみを取り付け、あとはセルフという形をとっています。また、「スーパーホテル」さんではベッドの上に布団を置いて、そこにベッドメイキングを施すといったアイデアもあるそうです。

また、マニュアルを作っておいて、チェックイン時に渡すといった作業を行うだけでも、説明の時間を節約することが出来ます。

3.在庫を持つ

在庫を持つ事もリードタイムの削減につながります。消耗品などを毎回買いに行くだけでも自身の時間が奪われています。最近では、ネットショッピングを使用するとその時間やコストの削減が可能となってきています。使わない手はないですね。ただし、在庫を増やしすぎるのもまたリスクにつながるので気を付けたいところ。

おわりに

リードタイムの改善のコツとしては上記のような例を挙げましたが、他にもまだまだたくさんある気がします。どれだけ効率よく少ない手数、作業で掃除や雑務をこなすのか、これは非常に大切な事ではないでしょうか。ただし、例えば別途メイキングをさせるのでしたら値段を下げるとか他のサービスに力を入れるべきですし、マニュアルを見せるだけで終わらせると100%読んでもらえるという保証もありません。スタッフとしては日々の業務をより効率よく行う方法を考え編み出していきたいものです。

 - ゲストハウスで働く, 未分類 , , , , , , , ,

石川県金沢市のゲストハウスで2016年11月にオープンした「Blue Hour Kanazawa」でマネージャーとして奮闘中。また、1か月から入居可能な「シェアハウスASSORT-アソート-」というシェアハウスを金沢でやっています。