リビングゲストハウス

石川県金沢市のゲストハウスに住んでいました。ゲストハウススタッフでマネージャーとして奮闘中。

ゲストハウススタッフが考えるべき、宿の生産性向上。

      2015/08/13


ゲストハウスとは簡易宿泊施設であるが故に、収容人数が限られています。その中で、宿の生産性を向上するには、少ないスタッフ・時間でほぼ満室や多くのお客様を受け入れることが鍵となってきます。スタッフとしてどのような手立てがあるのか考えてみました。

1.忙しい時は協力する

忙しい時はとにかく協力することが大切となってきます。例えば掃除の時間も鍵を閉めて一斉に掃除に励むとか。うちのゲストハウスでも全員で掃除に取り掛かっています。ただ、ゲスト対応などが少し甘くなってしまうところがあるので、お客様の満足度を上げるとなると一概にこれがいいとは言えません。

2.仕事分配に注意

例えば、掃除を一人にさせることはかなりの負担です。一人に負担が大きくなるようなことはできるだけ避けるべきです。スタッフの不満や、非協力的な関係、はその宿全体の雰囲気にも影響します。また、多くの作業を作り出すことも負担になります。仕事分配を気を付けるべきです。

3.整理整頓やマニュアルの徹底

整理整頓やマニュアルということも大切なことの一つになってきます。多くの企業では4Sや5Sと言う事が徹底されています。実際に、整理整頓することで多くのメリットも生まれているデータがでています。さらに、整理整頓がしっかりされていないと、人が代わったら必要なものの場所が分からなくなったりし、そこでまた時間がかかり、生産性が落ちることにも繋がります。また、その人がいないとやっていけない形を作るのも危険です。整理整頓の徹底や共通のマニュアルを持つ事により、より確実に正確にお客様への対応や取り組みが行えるはずです。

4.教育

スタッフそれぞれへの教育も非常に大切です。いつまで経っても作業効率があがらない場合、マニュアルやルールの見直しすることが多いですが、実はスタッフへの教育も大切です。一人一人にしっかりとマニュアルやルールの確認のみならず、作業工程を確認することが重要です。さらに、スタッフからスタッフへの受け継ぎや教育する力、そして長くいることでより良い効率化の改善を生み出すことに繋がります。

まとめ

それぞれ生産性を上げるために行う4つの事を説明しましたが、他にも多くの事が考えられます。少ない時間や負担で多くの客様への対応や受け入れることができれば一番良いのですが、特にゲストハウスではお客様対応がかなり重要な点の1つにあげられます。それぞれのゲストハウスの方針に合わせてどのようにすれば効率が上がるのか考えてみてはいかがでしょうか。

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石川県金沢市のゲストハウスで2016年11月にオープンした「Blue Hour Kanazawa」でマネージャーとして奮闘中。また、1か月から入居可能な「シェアハウスASSORT-アソート-」というシェアハウスを金沢でやっています。