リビングゲストハウス

石川県金沢市のゲストハウスの立ち上げや運営・マーケティングを手伝っていました。現在は求職中。

山口県のゲストハウスruco。ノマド、女子旅にもおすすめしますよ!

      2018/07/05


世界遺産となっている山口県・萩市。九州含む8県に23の構成資産からなる世界遺産で、萩エリアには、産業技術導入の最初期の遺産群として5つの構成資産がある。そんな萩市は、山口県ではまだなかったゲストハウス(ホステル)が初めてオープンした場所でもある。ゲストハウスruco。東京のtocoやNuiのホステルの空間デザインも手がけるアズノタダフミさんが携わっている宿に泊まってきた。

時間ができたので、とりあえず適当に、西日本を周遊しようと走り出した車。金沢から下道で仮眠しながら22時間かけて、疲れ果てた頃に着いたのが、ゲストハウスruco。

チェックインの時間は、16時からでチェックアウトは朝10時。到着早々、シャワーを浴びさせてもらいました。

1FはCAFE&BAR

1Fは地元の人も利用できるカフェ&バー。友人やカップルと来ると居心地が良さそう!

いろんなデザインのイスや机があります。ぜひお気に入りを探してみてください。もちろん一人でも、自分の時間をのんびりできそうなくらい素敵な空間でした。

女子はかわいいーってなるし、ノマしながらドワーカーもきっと気持ちよくPCワークできますよ!

支払いなどが終わると、オーナーさんに簡単に案内されます。萩でつくられたり、拾ってきたりしたものが壁に飾られています。

2Fもいい感じに寛げるスペースになっています。

3F・4Fは宿泊者エリア。

洗面所は2つ。奥にシャワーも2台あります。

キッチンもあります。すぐ近くにスーパーもあったので、自炊したりして節約することもできるし、ここでいろいろ作業することもできると思います。

ドリンクはなかったので、1Fのカフェで楽しむか、買っていきましょう。(気づけなかっただけだったらすいません。)

その他、3Fに女性専用ドミトリー6ベッドあります。

4F 男女共用ドミトリー8ベッドと個室1部屋ありました。シーツは、セルフ、まさにゲストハウスって感じですね。

僕は、左下を選びました!

ゲストハウス開業やこれからのゲストハウス

スーパーも夜8時で閉店と、夜は意外と早い萩。出かける際に、オススメのご飯屋さんを教えてくれたけど、臨時休業だったのは残念!またの機会に。

戻ってから、1FのCAFE&BARで、萩のドラフトビール(650円)をいただきました。

平日の閑散期だったこともあり、お客さんも少なかったので、萩のオリジナルビールを片手にオーナーさんと話すことができました。

始められて5年。日本のゲストハウスの中でも、結構認知が少ない時期に開業されていて、世界遺産になる前から経営されています。萩出身で、萩が好きだから萩で働く。同じ萩市では、当初山口県では初のゲストハウスでしたが、現在では、合計3つのゲストハウスがあるそうです。ゲスト取り合いであり、ゲストは、選べるようになってきているんですね。

ゲストハウスということで、外国人は多いかも聞いてみましたが、まだまだ少ないようです。

4Fからはちょっとだけ萩の夜景も楽しめます。

「次は福岡にでも行こうと思います」と話すと、オススメのホステルを紹介してくれました。

ちょうど東京から戻ってきたばかりのようで、「これからは個性とか出していかないと、どんどん大きい会社のホステルに食われて行く時代だね。」って話で少し盛り上がったりしました。

時々、外を通って行く地元の人に手を振ったりしているの印象的でした。

あまり夜遅くまでやっているお店は少ないので、ゲストハウスrucoでのんびり過ごしたりするのがおすすめかもしれません。

ゲストハウスruco

ゲストハウスruco(1泊2800円〜)

住所:山口県萩市唐樋町92
電話:0838-21-7435
FB:https://www.facebook.com/hagi.ruco/

駐車場はありませんが、徒歩1分に「御成道・たまち駐車場」がありました。7:00~20:00は無料で、泊料金600円です。

おわりに

ノマドの方は、ゆっくり作業するスペースがありましたし、女子旅ではおしゃれな宿で、インスタ映えなどもするのではないでしょうか?

もちろん、僕みたいな男一人旅でもとても気持ちよくすごせましたよ!

「いつかゲストハウスはしたい、でもするかわからない」そんな自分のために根掘り葉掘りいろいろと聞かせてもらい大変勉強になりました!!

朝はチェックアウトギリギリまで寝させてもらいました。

世界遺産の1つにもなっている山口県萩市。でも、やっぱりまだまだ観光客は少ない。そんな中で宿をやるってすごく大変なことも多いと思うけど、地元が好きだからできていることなのかもしれない。

萩がもっともっと盛り上がって行くことを期待しながら、ゲストハウスrucoさんを後にしました。

そういえば、なんでrucoなのか聞き忘れてた。

「ruco」という宿名は、流(る)交(こ)という漢字で、水路のように訪れる人と萩の日常をつなぎたいという思いからつけています。

greenz people」というサイトで、オーナーさん自らが答えていました。開業からも5年にもなるし、多くの人がレポートやお話を伺っています。直接合わなくてもわかることはたくさんあるけど、空間は行かないと感じられないと思います。

開業希望者なんてたくさん相手してきたし、話飽きてることともあるけど、相手にしていただき感謝してます。

ぜひ、山口県に行く際は、萩も立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

追記

そーいえば、以前ゲストハウスのブログでバズっていた記事がありまして「愛が枯渇する!? ゲストハウス経営者が抱える「孤独」のジレンマ問題」でも、取材協力されてました。

もっといろいろ聞けばよかった・・・(笑)

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石川県金沢市のゲストハウスの立ち上げやマーケティングを経験。現在は退社して次の仕事模索中。金沢ではシェアハウスもやっています。